このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

堺緞通の製織実演

更新日:2018年8月22日

堺緞通

 堺緞通は天保2年(1831)、堺の糸物商だった糸屋庄左衛門が中国製の敷物や鍋島緞通を参考にして生産し売り出したのが始まりです。明治のピーク時には117万畳もの堺緞通が欧米へ輸出されました。各時代背景や機械化の波に押されながらも堺緞通の織りの技術(堺式手織緞通技術)は、現在、堺式手織緞通技術保存協会の活動や、大阪刑務所の刑務作業として採用されるなど、今に受け継がれ、平成18年に大阪府の無形民俗文化財に指定されています。
 当館所蔵で常設展示している堺緞通織機は昭和55年(当館の開館時)に寄贈された、幅が約3mもある大型の堺緞通織機です。

 

堺緞通の実演とワークショップ-無形文化財の技術を伝承

 平成29年度に堺式手織緞通の技術伝承者が、当館所蔵の堺緞通織機を用いて、堺緞通の伝統柄を再現して織っていただきました。また特別展「堺緞通ものがたり」を開催し(9~11月)、堺緞通の歴史と現状についてご紹介いたしました。こうした活動により堺緞通について広く知っていただくとともに、後継者の育成にもつなげています。
 今年度は、昨年度に引き続き製織実演を行うとともに、新たに小学生などの子ども達に向けたワークショップを開催します。お子さんから大人まで、幅広い方々へ堺緞通の魅力に触れていただける企画となっています。ぜひご来場ください。

実演

期間

 平成30年7月10日(火曜)~平成30年12月4日(火曜)

日時

 期間中の火曜、午後1時30分から午後3時30分まで 
※ただし8月14日(火曜)は休演。その他、やむをえない事情で休演する場合がございます。

実演者

 堺式手織緞通の技術伝承者

実演内容

 堺緞通の大型織機(幅約3m、当館蔵)を用いて、木綿製の堺緞通を織り進めます。

ワークショップ

日時

 8月7日(火曜)、8月21日(火曜)の各午後1時30分から午後4時30分まで

講師

 堺式手織緞通の技術伝承者、堺市博物館スタッフ

場所

 堺市博物館 地階学習室

内容

 簡易な織機を使い、約10センチメートル幅の小さな緞通を織ります。

対象と定員

 小学3年~中学生とその保護者、各日10組

料金

 無料(ただし実演の見学には観覧料が必要。) 

参加方法

 要申込、先着順 7月24日(火曜)10時から電話にて受付(直通072-245-6201)

このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る